院内・施設紹介
光学式眼軸長測定装置

光学式眼軸長測定装置
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)や角膜の丸みや前房深度、水晶体厚みなど、多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定します。
スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ
角膜内皮細胞という、5層構造になっている角膜のもっとも内側にある1層の細胞で角膜を透明に保つための大事な細胞です。再生が不可能な細胞で加齢とともに減少していきます。また眼の手術などでも減少します。白内障などの手術を受ける場合は術前に細胞の数をスペキュラーマイクロスコープにて確認します。
極端に細胞の数が少ない場合は、手術ができない場合があります。
レーザー網膜光凝固装置

レーザー網膜光凝固装置
網膜光凝固技術は、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜裂孔などの眼底の病気に対しておこなわれる治療法です。レーザー装置を用い、特定の波長のレーザー光で病的な網膜を凝固させることにより病気の進行を抑えます。この治療法は病気の悪化を防ぐ目的でおこなわれるものです。
当院の装置はPASCAL(パスカル)という治療用レーザーです。最大の特徴は治療時に患者さんの痛みがきわめて少ないこと。しかも、治療に要する時間は従来型レーザーの半分以下で済みます。
後発白内障YAGレーザー

後発白内障YAGレーザー
後発白内障は白内障の手術後、水晶体嚢(眼内レンズを固定している膜状の袋)が水晶体上皮細胞の増殖により混濁を起こす病気で、これにより霧視(かすんで見える)や視力低下が起こります。
治療は、YAGレーザーという光線で、その白濁した水晶体嚢の中心を破り、光のとおり道をつくります。眼科の外来で短い時間で処置ができます。多くの場合、一度レーザーを受けると、またよい視力にもどります。